ケアプラン作成直通
介護保険サービスセンターいのべ
医療、介護の経験豊富なスタッフが、利用者様の生活に合わせた最適なプランをご提案します。
介護支援専門員(=ケアマネジャー)が一人一人に合わせた最善の方法をご提案します。
・親のもの忘れが気になり始めた。
・親が病気をして入院した。退院後の介護が心配
このような場合はいつでもお気軽にご相談ください。
ご利用の流れ
①申請受付 ご相談を頂いてから、申請手続きを無料で代行します。 ②訪問調査 ご自宅での心身・生活の状況について聞き取りを行います。 ③かかりつけ医の意見書 かかりつけの病院に意見書を書いていただきます。 ④審査・判定 介護がどれだけ必要かを市町村が判定します。
⑤認定結果 結果通知がご自宅へ郵送されます。
⑥サービス計画の作成
担当のケアマネジャーが本人、家族の希望に沿った形で計画を立てます。
⑦サービス事業者と契約
訪問介護や訪問看護を行う事業者と契約を行います。
⑧サービスの開始
居宅サービス計画に基づいてサービスの利用を開始します。
(場合によっては、手続きを経て申請日からサービス利用が可能です。)
利用者さまの費用負担は原則1割
介護サービス計画にもとづいてサービスを利用する場合、サービス事業者に支払う費用は、原則としてかかった費用の1割となります。
利用できる額には上限があります
介護保険では、要介護状態区分(要支援1、2・要介護1~5)に応じて利用できる額に上限が定められています。上限の範囲内でサービスを利用する場合、利用者は1割負担ですが、上限を超えてサービスを利用する場合には、超えた分全額が利用者の負担となります。
ケアマネジャーに対する費用の実費負担はありません。
デイケアなどのサービス利用に対する負担は、
介護度や所得に応じて変わりますので担当のケアマネジャーにお問い合わせください。
利用者負担が高額になったとき
利用者が同じ月内に受けたサービスまたは施設サービスの利用負担の合計(同じ世帯に複数の利用者がいる場合は世帯合算額)が一定額を超えた場合、申請し認められると、超えた分が「高額介護サービス費」として支給されます。